携帯電話のphs、最近あまり聞かなくなったと思っていましたが、隠れて大活躍していたんですね。
お金儲け情報満載の「がっちりマンデー」。ゲストにphsを扱っている会社ウィルコムの社長が出演していました。
今や「PHSといえばウィルコム」という存在になったウィルコム。
今から約12年前にその使用料金の安さで爆発的な人気を誇ったピッチ(PHS)。
しかしつながらないことが多かったため解約されて携帯に移る人が続出。
その原因は基地局つまりアンテナが少なかったため。
携帯電話のアンテナが半径5kmをカバーするのに対してphsのアンテナは半径500mしかカバーできない。
そのため、当初NTTパーソナル(NTTドコモ)、DDIポケット(ウィルコム)、アステルの3社が参入していたphs事業からウィルコム以外の2社が撤退。
ウィルコムだけが残りそこからウィルコムの快進撃が始まります。
まず繋がらないという原因を無くす。そのためにはphsの基地局(アンテナ)をどんどんどんどん増やしていく。
そして一番の弱点だった「電波の弱さ」を利用して、普通携帯電話が使えないところ、例えば病院ですね。そういうところにまとめて利用してもらう。
つまり医療用phsとしての利用ですね。
phsはその使用料金が安いことで知られていますが、今は、音声定額制を導入していて、「音声基本料金2,900円」「同じphs同士だと使い放題」というシステムをとっています。
又、なにやら、phsと携帯電話はそのルーツが違うようです。
携帯電話のルーツは自動車電話、phsのルーツは自宅のコードレスフォンの子機。
そのルーツの違いが電話の言葉の鮮明さの違いになっているようですね。
phsは一般の携帯電話より人の声が鮮明に聞こえ聞き取りやすいとか・・・。
それが、携帯とPHSの比較をしたときの大きい違いですね。
phsはウィルコムの独壇場という感じですが、ウィルコムは、データ通信サービス「AirH″(エア・エッジ)」を始めて、ビジネスマンを中心に爆発的な人気を博しているようです。
「AirH″(エア・エッジ)」は、外出先でもインターネットができるサービスですね。つまりインターネットphsということです。
携帯電話の陰に隠れたように感じていたphs。もしかすると今からphs全盛の時代が訪れるかも知れません。
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